KANUSUBA ZAMAMI

『世界が恋する』海と自然に溶け込んだ
ハイセンスなご滞在をお約束いたします

五感に寄り添う座間味時間を

アカバナー(ハイビスカス)の原種が迎える座間味屈指のリゾートホテル「KĀNUSUBA ~カーヌスバ ザマミ~」は、島の方言で『井戸の傍』の意。
その名の通り、ホテルの横には、島内に約11ある井戸の中でも特に神聖と云われる井戸があり、ホテルが井戸に寄り添うように立っています。

カーヌスバザマミは、客室5部屋の泊まれるマリンショップ、そして泊まれるレストラン(オーベルジュ)でもあります。
ご宿泊・お食事・アクティビティと、五感が喜ぶご滞在時間をまるごとご提案しております。

併設マリンショップには多数ガイドが在籍し、ビギナーから本格派まで幅広く対応し、
レストランあか樹では四季折々の新鮮な沖縄食材を生かした、
他では出会う事のない、琉球イノベーティブ料理をお楽しみ頂けます。

座間味の偉大なる神の井戸の傍らに寄り添いながら旅人を受け入れる、『KĀNUSUBA』ならではのおもてなしをご堪能ください。

love zamami

ここでしか起こりえないすべての出逢いへの感謝とともに、奉仕できることに喜びを感じて。
座間味の偉大なる神の井戸の傍らに寄り添いながら。

座間味島はラムサール条約の登録地となり、世界中の美的景観を推奨するミシュラン・グリーンガイドにおいて、座間味島および古座間味ビーチには二つ星が付きました。

こうして世界中に知れ渡った「別天地」は、海外からも注目され始め、「世界が恋する島」と言われるまでになったのです。

自然に恵まれ、温かな島人(しまんちゅ)の人柄にも触れられる、唯一無二の素敵な島、座間味。

私たちは『世界が恋する』海に相応しい、自然に溶け込んだハイセンスな時間が過ごせる宿泊施設を提供したいと思っております。

※「ラムサール条約」イランのラムサールという都市で締結された条約で、湿地の「保全(・再生)」と「賢明な利用」そして、これらを促進する「交流、学習」。この3つを基盤とした条約です。これらの条件も含めて、座間味島を含む慶良間諸島は国立公園に指定されました。